大学生の食への挑戦~現実と理想~
食べることは好きですか?
たいていの人はご飯食べるの大好きだと思います。
(ゴリゴリのスポーツ男子とかとかとか…)(笑)
僕の最近の悩みといえば、「理想の食」と「現実の食」ですよ…
(理想の食というのは、良い料理・豪華な料理・素材がいいものを使っている料理・料理を食べるときのコミュニケーションなどすべてを含んだ食事のことです。)
(僕の勝手な定義です)(笑)
農学部という場所にいると、どうしても「食」「安心・安全」
などということを考えるわけですが、それはなかなか現実に難しいということをいまさらながらつくずくと感じています。
大学に入り、自分で食費からもろもろを管理し、出費を減らそうと考えれば、一番手っ取り早い食費を削ってしまうのです。。。
(ま~、インスタントラーメンというもののコスパの良さに気づくことができましたが…)(笑)
また、カット野菜と冷凍のラーメンなどの組み合わせで毎日飽きずに食べられちゃいますよね。
本当に便利なもので、コンビニで300円あれば、豪華な料理が食べられます。しかも、おいしい。
そんな中で、理想との葛藤は少なからずあります。
しかし、貧乏学生に豊かな食事を求めるのはやはり難しいです(笑)
こういった生活あっての両親への感謝というものもありますし…。
結果、これからも理想と現実のはざまで理想近づけるように工夫していこうと思います。
ぜひ、皆さんのしている工夫があったら教えてください!!