「あんた~将来何になるの~」「OO」
「あんた~将来何になるの~」
「公務い~ン」
皆さん、こんにちはん子そば。
上に書いた会話なんとなく聞いた人がいるでしょうか?
もし聞いたことがあれば、あなたは鹿児島県人か、秘密の県民ショーLOVERでしょう。(そんなあなた、僕と鹿児島で話しましょ)(笑)
小さいころから、みんな何かしらの夢をもって生きてきていると思います。
小さいころは全然なりたいものが定まらないですよね。
(僕もすごいなりたい仕事がりました)(笑)
工事現場の人(近所を公示していたおっさんちにあこがれて)→
漁師(魚釣り下手だったけど…)→
学校の先生(お父さんみたいにね~)→
宇宙飛行士(今でもなれると本気で思ってます)(笑)→
外交官(杉原千畝さんにあこがれて)→
国際系のなんか
今現在、自分のなりたいものが少し明確化してきたかなと思いきや、全然…
むしろ逆
いろんな世界を見て、いろんなことを知って…
いろんな選択肢があることが分かってしまったんですよね。
大学生になって、何をいまするべきかはわかるようになってきたました。
今していることが将来何につながってくるのかを考えて行動できるようになりました。
でも、「何になりたいか」正直そんなこと自分でもわからないです。
「まだ自分という人間はどういうものか」社会に出てはっきり言えるものはないです。
だからこそ、いろんなことにこれから挑戦して、いろんなことを吸収していかなければ、いけないなと思います。
たかが大学生されど大学生…
社会に出て通用する人にならんとな~っと思います。
明確な大きな目標も大切ですが、明確な小さい目標はもっと大切だと思います。