異常なまでの高校至上主義~学歴って…?自分を戒める~
こんにちは~!
パソコンが苦手ながらも、苦闘しながらブログを書いています。(笑)
さすがに南国、鹿児島も寒くて寒くて…だからと言って、ヒーターの前にいると肌がカサカサになって、乾燥肌の人にはきつい季節です。
突然ですが、皆さんは学歴って大事だと思いますか?
意外かもしれないですが、鹿児島って高校受験を大切にするんですよね。
主に公立の3校、私立の3校が学力で争っています。
僕も頑張って、高校受験しました。
僕も一応3校のうちの一つを卒業しました。
実際にその高校に入学してみて、周りを見ていてどう思ったかを言いたいと思います。
先生方にも言われていたこともありますが、高校に入ってからの伸びが小さいということです。(あくまで私感です)
大半が有名大学を目指し、その多くは地元の大学に入ります。
これ自体は全く悪くはないと思っています。
しかし、「XX高校卒です」というと、今がどうかを知らずに「すごいね~」となる。
そんな風習のようなものはよくないと思います。
確かに、その人は過去に頑張ったかもしれません。
がしかし、私はそこで止まってしまう人を多く見てきました。
僕もその一人であり、過去にしがみついていました。
しかし、学歴をものともせずに社会で活躍している人はたくさんいます。
僕もそんな人たちのようになりたいです。
僕も頑張るので、ほんとはポテンシャルがとてもあるのに、過去に固執して未来に進めていなかった人がいるとすれば、その人たちにも代わってほしいと強く願います。
僕は、学歴がいらないと言っているわっけでなく、必要と言っているのでもありません。
ただ「過去にとらわれないで、未来に向かってほしい」
と言いたいです。
これからも頑張りましょう!
都会?地方?実際どっちがいいの?~地方(鹿児島)だけについて(笑)~
皆さんこんにちは!
最近ほかの方のブログをよく見るようになりました。
(興味がなかった訳ではなく、最近になってようやくブログとはどのようなものなのかということが分かったんです。)(笑)
その中で、都会がいいのか、それとも地方がいいのかというものを書いているものがあったので、鹿児島に住む19歳の考えを書いていこうと思います。
~地方のデメリット(主に鹿児島)~
・海外に行くための手段が少ない(これは海外好きにはとても痛いですよね~。)
なんといっても、あの鹿児島空港の国際線の少なさ…
国内線の4分の1ぐらいです。
しかし、そんな鹿児島空港でも、最近ではインチョン空港に直で行ける便ができ ました。
(僕はアットホームで鹿児島に帰ってくるととても安心するので好きです)(笑)
・会いたいと思った人に簡単に会いに行くことができない
これは、ま~、恋人ですね(嘘)。ここで僕が言いたいのは、様々な活動をしている人だったり、著名な人のトーク会だったりということです。
人脈をつくりたい、とか、刺激を受けたいという人には少し優しくないです…
(だからこそ、主体的に動けるようになるかも…)
~地方のメリット~
・コミュニティが小さいからいろいろ挑戦できる
これも、デメリットのように見えますが、コミュニティーが小さいからこそ行動が起こしやすいとも考えられます。
・主体的に、能動的に動けるようになる?
自分的には、都会の人たちに置いて行かれないように、時代に置いて行かれないように、能動的になれる場所なのかなと思っています。
こんな感じです~。どうしても地方にいる人たちは少しは都会の人たちに引け目を感じてしまいます。しかし、両方ともにメリットがあり、デメリットがあります。
人に長所があり、短所があるようにです。
見方を変えれば、短所は長所に、長所は短所になります。
それらをどう使いこなすのかは考え方次第だと思います。
私も、皆さんもこの時事一を知って、工夫することが必要なんだと思います。
食べるということ~何も食べないでいきれるとしたら?~
食べることは好きですか?
きっと多くの人は好きですよね。
最近ではインスタグラムに様々な料理がインスタ映えする、といって投稿されていますよね。
また、特に日本はテレビをつければどこかのテレビ局は必ずと言っていいほどグルメの番組をしています。
その一方では、食べるのはめんどくさい。時間がかかる。手間がかかる。
といって嫌う方もいるのではないでしょうか?
たしかにそうかもしれないですが、食べるということはそれ以上に素晴らしいことだと思います。
近年では、科学が進んで多くのサプリメントが売られています。
食べるのが面倒であるならば、食べないことはどのようなものなのか自分で試してみればいいのです。
毎日サプリメントなどで威容を補給すれば、栄養は取ることができます。何より楽ですし、時間もかかりません。
それを続ければ、食べられるということがいかに素晴らしいかということが分かります。
豊かな食事は、豊かな生活を作り出してくれます。
考えてみてください、食事のない日々を…
もし食事がなければ、家族との会話が大きく減るでしょう。そうしたら、自分の落ち着く時間も減るかもおしれません。それに、サプリメントだけの生活には耐えきれなくなる時が来るでしょう。
「おいしい」と心から感じることのできないものを、栄養のバランスだけ考えて食べていくなんて簡単に想像できるものでもありません。
食事をとる。豊かな食事をとるということにはとても大切な意味があります。
私は、小学生の時か高校生になるまで誰かと食事をとることの良さが分かりまあせんでした。
私は誰かと話をしながら、食事をするということが苦手だったのです。
しかし、高校に上がったとき小中ではグループを作らされますが、そんなことしなくてもいいという状況になりました。
話しながら食事をするということが苦手私にとっては喜ばしいことだったかもしれません。
はじめは一人で食べたこともあったように思いますが。
しかし、一人で食べるよりも話しながらの方が食事がおいしいということに気づきました。
皆さんに今一度食べるということについて考えてほしいです。
豊かな食事とはただおいしい、豪華などというものではありません。
豊かな食を大切にしていきましょう。
あなたは何人?私は、香港人~香港で見た誇り~
あなたは何人でしょうか?
多くの日本に住んでいる人々は、即座に「日本人だ」と答えるでしょう。
または、「そんなこと考えたこともない」という人が多くかもしれません。
それはきっと、日本が島国であり、簡単には人種が混ざらないからかもしれません。
しかし、そんな日本であっても、きっと「…」と口を閉ざす人もいるかもしれません。
それは、在日の方だったり、ハーフの方だったり。
即座に答えられる方、答えられない方…いろいろあると思います。
日本に比べて、香港では中国人(大陸の人)であるか香港の人であるかはシビアな問題です。香港は、独特の歴史を経験し、大陸の人達との区別をしてほしいという人が多くいます。また、そんなことはどちらでもよいという人もいます。
香港で見たのは、香港という自分たちが暮らしている地域に誇りを持つ人たちでした。
それはそれっで見習いたいことですが、それがもとでいがみ合いが発生することもまた事実です。
以前、「DNAの旅」という動画を見る機会がありました。
これは、自分のDNAがどの地域の人々のものを含んでいるのかを知ることによって、DNA鑑定をする前と後では考えにどのような違いが出るかを調べるというものでした。
初めは「XX国は嫌いだ」と言っていた人が自分にXX国の血が流れていることをしり、自分の考えの過ちを泣きながら悔やんでいました。
現代の科学では、はじめは皆アフリカからスタートしたということになっています。
私たちの中には様々な地域の血が流れており、「純OO国産の人間」なんていないのです。
そもそも、元は国などなかったんです。
それを考えると、自分が何人かはあまり大切ではあないようにも思います。
何かに誇りを持つという良さと悪さ。その両方に目を向けていかなければなりません。
特に今はインターネットが急速に普及し、ボーダーレス化し、地球はどんどん小さくなっている。
その中で、自分が住む地域に誇りを持つことは大事であり、また、それらに固執しすぎないことも大切です。
ここでもう一度問います…「あなたは何人ですか?」
この答えは明白なようで明確ではないです。
皆さんで答えを考えていきましょう。
懐かしい味
皆さんはゲータレードを知っていますか?
なんと、この前香港に行った際に見つけてしまったのです。
その日はなんとも暑い日でした…
たぶん台風が近付いていたからだと思います。
(この3日前ぐらいには10年ぶりぐらいの最高レベル、つまり、シグナル8の台風が来たばっかりでしたが…)
ヴィクトリアピーク行きのトラムの近くにある植物公園まで、日照りの中、めちゃくちゃ急な坂を上った後でした。
そこに、小さな売店があり、そこで見つけたのです!
久しぶりの味に喜びを感じました(笑)
香港の町の売店では見かけませんでしたが、なぜか公園の小さなばいてんにはあったのです!!!
小さいころに2年間いたアメリカでの懐かしい味でした。
(ま~、懐かしの味がスポーツドリンクって、動なのかと思いますけど…)(笑)
ちなみに植物園についてですが、いろんな動物が飼育されており楽しめました。
(本当に植物園だったのかな?)
無料で入場できたので、是非皆さんにも行ってほしい場所の一つです!!
また飲みたいな~。鹿児島に売ってないかな?(笑)
■
チェンマイで本場のタイマッサージをしてもらいました。
先にマッサージをしてもらっている人が終わるまでは少し待つ…
すると、
「こっちにおいで~」と、おばさんが読んでいる
(ま、なんて言っているかわからないけど)(笑)
そこには、壺と桶がおいてあり、中には黄緑のなんともいい香りのするお湯が…
<いそいで足をつかろう、このジーパンおりずっら>
とか思いながら、何とか足を付けると、ジーンと足があったまるのを感じました。
おばあさんが、カボスのようなレモンのようなものを桶の中に入れていたので足でつっついてるうちにマッサージを受けられることになりました。
今度はおじいさんに代わって、ぼくはうつぶせになり、マッサージをしてもらいました。痛いのと気持ちいのと…とてもバランスがいいんですよね~。
是非皆さんにも試してほしいです。たぶん日本円で700円しないぐらいだったと思います。
今年中にやっておきたいこと~自分100%への道のり~
皆さんは今年中にしておきたいことがあるでしょうか?
僕は計画つくりをしようと思っています。今年は大学受験があり、今頃はそれどころではありませんでした。(受験の話は後々していきたいと思います(笑))
そういうことで、新しい生活になってから新鮮な経験をすることができたので、無我夢中になれていた部分もあります。
しかし、 計画を大まかにでも立てていれば、目標がはっきりしてくるし、いいように思えてきたのです!!!
この前、ある企業のインターンシップにいってきました。そこで、気に入った言葉がありました。
それは
「自分100%をめざす、そのためには120%の経験をしなければいけない」
と、いうものでした。
アホな僕は 「ウホほほっ、なるほど~」
と、思った次第でした。
ここで話を戻しますが、とにかく計画をたてようということです。
ま~、今年が予想しないことだらけだったように、来年もそうなるのだろうけど…
来年のコンセプトは「自分100%ということなので、自分を爆発させたいです」
クルーズの旅、自転車の旅、ブログとかとか
その他にもなにか自分にしかできないことをやってみたいです。
皆さんも「自分100%」目指しましょう(笑)